学校日記

3年生に贈る言葉

公開日
2020/08/10
更新日
2020/08/10

校長室の窓(〜2020年度)

3年生の皆さんへ

夏休みの間は「校長室の窓」をお休みし、
受験生の3年生が「頑張ろう!」という気持ちになれる言葉を贈ります!
今日は、この言葉です!(どの言葉も作者不詳です)

●人間、志を立てるのに、
 遅すぎるということはない。
●お前の人生、それでいいのか!
●100回叩(たた)くと壊れる壁があったとする。
 でも、みんな何回叩けば壊れるかわからないので、
 99回まできても諦(あきら)めてしまう。
 あと1回叩けば、壁が壊れるというのに…。
●高校受験ごときで、「才能がある」「才能がない」
 なんて言っているのは「論外」です。
●夢は実現させてこそ、価値がある。
●苦く切ない青春でした。
 でも、「生まれ変わる好機」でした。
 「逆境で握りしめたもの」が私を支え、
 「刻まれた想い」が私を歩ませました。
●この1年が無駄かどうかなんて、
 死ぬ直前に自分で決めやがれ!
 ましてや他人に決めさせるな!