2学期始業式 その3
- 公開日
- 2017/09/02
- 更新日
- 2017/09/02
校長メッセージ
始業式の中で、次のように話しました。
おはようございます。42日間と長いと思っていた夏休みは、あっという間に終わってしまいました。季節も、セミの鳴き声が大きかった夏から、夜に虫の鳴き声が聞こえる秋に変わってきました。大きなけがや事故もなく、元気なみんなと会うことができて、たいへんうれしいです。
みなさんにとって、今年はどんな夏休みでしたか。終業式で話した、しっかりと遊ぶこと、お手伝いをすること、勉強をすることができましたか。感動したことやがんばったことなど、いろいろあったと思います。ぜひ、クラスで友だちや先生に話してください。みなさんの代表も、男鹿交流学習・市長を囲んでわくわくトークなど市の行事、愛知県バンドフェスティバル行事に参加する姿を見ることができました。
校長先生からは、この夏心に残ったスポーツについて二つ話します。
1つ目は、8月にイギリスのロンドンで行われた世界陸上選手権です。18才のサニブラウン選手が男子200mで7位になったこともすごかったですが、何といっても男子400mリレーで銅メダルに輝いたことです。一人が100mずつ4人で走る競技で、4人の合計タイムでは外国の選手にかないませんが、日本の選手が得意なバトンパスがスムーズにいき、3位銅メダルを勝ち取ることができました。まさに、4人の気持ちが一つになったチームワークの勝利です。
2つ目は、兵庫県の甲子園球場で行われた夏の全国高校野球大会です。今年は、全国で3,839校の高校が参加して行われ、それぞれの都道府県の代表49校が甲子園球場で戦いました。ホームランがたくさん出た大会で、埼玉県代表の埼玉徳栄高校が埼玉県に初めて優勝旗を持ち帰りました。優勝した埼玉徳栄高校はもちろんすごいですが、優勝できなかった3,838校のチームや選手のみなさんの努力をたたえたいです。一つの目標に向かってチーム全員で練習に励んできたこと、それを家族や同級生、地域の人たちなど多くの人に支えられてきたドラマがあったと思います。
400mリレーも野球も、出場する選手の気持ちが一つにならないと、長くて大変な練習にも取り組むことができません。みんなで目標や夢をしっかりと持って、苦しい時を乗り越えて努力を続けていくことが大切なことが感じられます。
2学期は、いちばん長い学期で、じっくりと学習に取り組むことができます。運動会、4年1組が出場する音楽会、3年生が取り組む野外造形展、社会見学、野外学習、修学旅行、いちょうまつりなどたくさんの行事や活動があります。1日1日を大切にして、小さな努力を積み重ねてください。そして、たくさんの行事に向けての準備や練習に、みんなで力を合わせて取り組んでください。
