1学期終業式 その2
- 公開日
- 2017/07/21
- 更新日
- 2017/07/21
校長メッセージ
終業式の中で、次のように子どもたちに話しました。
4月7日の始業式から105日が過ぎ、今日で1学期が終わる「終業式」を迎えました。みなさんにとって、どんな1学期でしたか。
はじめに、みなさんに4つの質問をします。「できたな」と思う人は、静かに手をあげてください。
最初の質問です。
「先生やおうちの人・友達に、あいさつができた人」
2つめの質問です。
「毎日、安全にけがをしないで過ごすことができた人」
3つめです。
「毎日、朝ごはんを食べてきた人」
最後の質問です。
「仲良く、友達と遊ぶことができた人」
始業式に、今年1年間取り組む『4つの あ』の話をしました。たくさんの人が手をあげることができたということは、毎日を仲良く、明るく、たくましく過ごすことができた1学期だったということです。
今日は、担任の先生から「あゆみ」をいただきます。みなさんが、この1学期にどれだけ「目標に向かって努力できたか」が書かれています。お家の人と一緒に、「あゆみ」を見ながら、いろいろなことを振り返ってください。しっかり振り返ると、これからやるべきことがわかってくると思います。そんなことがわかったら、明日の夏休みの最初の日からがんばることです。
明日から42日間の夏休みが始まります。今日は、よい夏休みにするにはどうしたらよいか、三つのヒントを言います。
まず1つ目のヒント。
夏休みはたっぷりと遊んでください。ただし、遊び方を考えてほしいと思います。家の中でゲームばかりしていてはダメです。外で太陽の光をたくさん浴びながら遊んでください。そして、外で遊ぶことで大事なことは、友達といっしょ に遊ぶことです。
2つ目のヒント。
夏休みは働きましょう。家のお手伝いをたくさんしましょう。日本の小学生は約600万人もいます。田んぼや畑の仕 事を手伝う子、牛のお世話をする子、工場やお店のお手伝 いをする子、食事の準備や片付けのお手伝いをする子。仕事はとても大変なことです。でも、一生懸命するとその喜びの大きさもよくわかるようになります。どんなこと でもいいので、自分のできるお手伝いをしてみましょう。
最後のヒントです。
夏休みは、勉強のチャンスです。みなさんのなかに1学期の勉強でよくわからなかったことをもう一度勉強したいなと考えている人がいると思います。とても素晴らしいことです。自分の調べたいことをとことん調べたいと思っている人もいるでしょう。
さあ、夏休み。大忙しですね。たくさん遊んで、しっかりお手伝いをして、勉強する。ぜひ、いろいろなことに挑戦してよい夏休みにしてください。
最後に、1つだけのお願いをします。
交通事故や川や海の事故、熱中症などに気をつけて、元気よく過ごしてください。
『あんぜん』
・「みず」 川や海では大人と一緒に遊ぶ。
・「くるま」交通事故にあわない。
・「せんろ」線路の近くで遊ばない。
みなさん、よい夏休みにするのは、みなさん一人一人です。大きく成長したみなさんと、出校日や9月1日に元気に会えることを楽しみにしています。
