<校長室の窓> 「人間力」を高める言葉
- 公開日
- 2020/12/04
- 更新日
- 2020/12/06
校長室の窓(〜2020年度)
南中生の皆さんへ
TOKYO FMをはじめとするJFN38局(FM愛知も含む)で
放送中の『Heart to Heart ありがとう、先生!』より、
「とっておきの言葉」を紹介します。
皆さんが、一度は目にしたことがある言葉です。
●“ありがとう”は幸せのはじまり。
●「向き」「不向き」より、前向き!
●元気は出るものではなく、出すものです。
●失敗は恥ずかしいことではない。
恥ずべきは、そこから立ち上がらないことだ。
●出会いは奇跡。
●小さな約束を守れない人は、大きな約束も守れない。
●仲間がいれば、可能性は無限大。
●得意な人に頼みなさい。自分の得意分野でお返しすればいい。
●遅刻は、相手の時間をうばうこと。
●一番強いのは“続ける才能”。
●嫌なことは、賢くなるチャンス。
●「食べる」という字は、「人」を「良くする」と書きます。
●考えこむより、歩け歩け。
●「ありがとう」と「ごめんなさい」は、自分が一番先に言いなさい。
●ため息よりも深呼吸!
●“やればできる”ではなく“やらなきゃできない”のです。
●まずは楽しむこと。そのためには、肩の力を抜くこと!
●みんな初めての人生をやっている。
●たった一言が人の心を傷つける。たった一言が人の心をあたためる。
●夢中になれるものがあるだけで、あなたは無敵になれる。
●実力の差は小さい。努力の差は大きい。
●幸せは、準備された心に訪れる。
●与えた恩は忘れろ。受けた恩は忘れるな。
●お互いがそっぽを向くと、地球1周分の距離になる。
●笑顔にまさる化粧なし。
●いくつになっても、新しいことは始められる。
●どちらに転んでも“しめた!”と思え。
●無理の先に道がある。
●あなたの抱いた夢は、いつもあなたの背中を押してくれている
●また会ってみたいと思われるような人になりなさい。
『Heart to Heart ありがとう、先生!』
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