南中生の皆さんへ

今日は、映画にもなった小山宙哉さんの漫画『宇宙兄弟』の
第１２巻に出てくる言葉を紹介しますね！（以下引用）

私が夢だった天文学者になれたのは、
きっと、
若き日の「ドキドキ」を信じたからです。
もし、あなたが何かの瞬間、
抑えきれない心臓の高鳴りを聞いたら、
信じてみてください。

＜解説＞
「心の声に素直にしたがってみた」
「できないんじゃないかと頭で考えたりしなかった」
夢をかなえた人達は、皆、同じことを言います。
どんなに遠回りをしても、どんなに長い道のりでも、
「自分のやりたいこと」を知ってそれを実行していくことが、
「満足のいく人生」「納得のいく人生」を送るために、
とても重要なポイントだと思います。
もちろん、誰のせいにもしないで。
自分の「責任」で。
皆さんも、早く「ドキドキ」することに出会えるといいですね！

『宇宙兄弟』の詳細はココをクリックしてください。
（写真出典　Ｙａｈｏｏ！画像）