学校日記

3年生に贈る言葉

公開日
2020/08/14
更新日
2020/08/14

校長室の窓(〜2020年度)

3年生の皆さんへ

夏休みの間は「校長室の窓」をお休みし、
受験生の3年生が「頑張ろう!」という気持ちになれる言葉を贈ります!
今日は、この言葉です!(どの言葉も作者不詳です)

●世の中は、
 君が理解する以上に「栄光」に満ちている。
●考えすぎると、人間は「臆病」になる。
●明日なんとかなると思うな。
 賢者はもう昨日済ましている。
 ならば、いつやるか。
●本当の「限界」まで努力したことのない人間は、
 決して「才能」を言い訳にしてはならない。
●変化はゆっくり訪れる。
 あせるな!
●やる気がある時は、誰もがやれる。
 本物の成功者は、やる気が出ない時でもやる。
●「ボー」としている暇があったら、
 問題集の1問でも解け。
 頭と体を動かした者だけが先に行けるのだ。
●受験に失敗したら、どんな気持ちになるか想像してごらん。
 そんな未来を見たいの。
●後悔する。弱音も吐く。
 だけど、必ず前を向く。
●このままでいいのか。
 このままではいけないのか。
 それが問題だ。
●スランプは「新しい飛躍」のための陣痛のようなものだ。
 陣痛がなければ、子どもは生まれない。
 (陣痛の意味はココをクリック

3年生への応援歌『栄光の架橋』はココをクリックしてください。