<校長室の窓> DaiGoさんから学ぶ
- 公開日
- 2020/02/20
- 更新日
- 2020/02/20
校長室の窓(〜2020年度)
南中生の皆さんへ
今日は、著書『ポジティブワード』(日本文芸社)で大ブレイクした
メンタリストのDaiGoさんの言葉を紹介しますね!
何かをしなくてはいけないなら、楽しんでやってみよう。
どうせやるなら楽しんだほうがいいし、
楽しもうと思うと、
今まで気が付かなかった意外な楽しみや
画期的なアイデアに気がつくはずだ。
成功する人が何事も楽しんでいるのはこのためだ。
自尊心が低い人は、他人を大切にすることもできない。
自分の価値を高めなければ、本当の意味で貢献することはできない。
何かを始めるときには、これが身についたらどれだけ誇らしいだろう、
できたらどのくらい楽しいだろうかを考えて、
それを少なくとも3つノートに書き出してから始めてみよう。
モチベーションがだいぶ変わることに気づくはずだ。
できるかどうかを考える暇があるなら、
まずは「できる!」と決めつけよう。
努力の苦しみは、一瞬で終わるが、
努力の成果は、一生続く。
※メンタリストDaiGoさんとタレントでミュージシャンの
DAIGOさん(北川景子さんの夫)とは、別の人物です。
DaiGoさんの詳細は、ココをクリックしてください。
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(写真出典 Yahoo!画像)