今週５日は二十四節季の小寒でした。この日から寒さが厳しくなるという頃です。天球上の黄経285度の点を太陽が通過する頃になるそうです。この日を「寒の入り?」、この日から節分までを「寒中とか(寒の内とか)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期になります。「寒中見舞い」を出し始めるのはこの頃だそうです。
　学校の周囲でも霜が降りた風景や氷が張っている場所をたくさん見かけました。
　西門に向かう途中で野球部の練習後の風景に出会いました。
　高森台中の皆さん、この寒さを皆さんの元気で吹き飛ばしましょう。