昭和30年代の東部中 その3
- 公開日
- 2008/04/01
- 更新日
- 2008/04/01
東部中の歴史
昭和33年1月、31年春に建築された北校舎の増築工事が始まりました。この工事は、33年3月に終了し、理科室・家庭科室・音楽室・保健室などができました。これで、旧木造校舎3棟が完成し、以後昭和45年に始まる現在の校舎建設まで使われました。なお、工事終了と同時に、旧正門(現在の北門)に現在も使われている校門が設置されました。写真は、工事の様子、完成時の様子などです。一番の下の図画、昭和33年の平面図です。