学校日記

本物の伝統文化に触れる! 6年生の落語体験活動

公開日
2026/11/02
更新日
2026/11/02

今日の学校

本日11月2日(月)、6年生の国語科「古典の世界」の学習の一環として、体育館にて落語体験活動を行いました。

講師にお迎えしたのは、本校のある春日井市ご出身の落語家、柳家しろ八(やなぎや しろはち)さんです。地元にゆかりのあるプロの落語家さんから直接お話を伺える貴重な機会に、子どもたちもワクワクした表情で体育館に集まりました。

扇子と手拭いを使って、落語家さんになりきり!

今回の体験活動は、単に落語を「聴く」だけではありません。 しろ八さんから伝授していただきながら、落語には欠かせない道具である「扇子」と「手拭い」を使った基本的な所作に挑戦しました。

代表の児童たちが舞台上で扇子をお箸に見立ててお蕎麦を食べる仕草などを実演すると、体育館からは大きな拍手と笑い声が湧き起こりました。身近な小道具ひとつでさまざまな場面を表現する落語の奥深さを、身体を通して楽しく実感することができました。

プロの技と話し言葉のおもしろさを体感

続いて行われた実演では、しろ八さんによる楽しい小咄(こばなし)や古典落語の一部を鑑賞しました。 豊かな表情や声の使い分け、言葉のリズムや間の取り方など、プロならではの技に子どもたちはすっかり引き込まれていました。国語の教科書で学んだ「古典特有の言葉の響きやリズム」が、目の前の話し言葉として生き生きと表現される面白さを、たっぷりと味わうことができました。