学校日記

2学期の視察が始まります

公開日
2026/09/30
更新日
2026/09/30

今日の学校

2学期が始まり、教室からは子どもたちの明るい声や、仲間と一緒に一生懸命課題に向き合うキラキラとした笑顔があふれています。日々成長していく子どもたちの姿は、私たち教職員にとっても大きな励みとなっています。

さて、出川小学校では明日から、2学期の「学校視察」がスタートします。 10月の1ヶ月間で、教育委員会をはじめ全国各地の小中学校から、約450名もの先生方や教育関係者の皆様が出川小の視察にお越しになります。


■ 注目を集める出川小の「情報の時間」 いま、教育の世界では「自ら情報を集め、考え、発信する力(情報活用能力)」を育てることがとても大切にされています。

出川小学校では、次期学習指導要領でも大きな話題となっているこの力を育むため、独自の「情報の時間」を中心とした実践に取り組んでいます。今回視察にお越しになる先生方の多くも、この「情報の時間」で子どもたちがどのように学び、成長しているかにとても高い関心を持たれています。


■ 単に端末を操作するだけではありません 「情報の時間」と聞くと、「パソコンやタブレットの操作を覚える時間なのかな?」と思われるかもしれません。ですが、出川小の「情報の時間」はそれだけではありません。

  • 自分の疑問を解決するために、必要な情報をじっくり探すこと

  • 集めた情報が正しいか見極め、自分の言葉でわかりやすくまとめること

  • 仲間と画面を見せ合いながら「こんな考え方もあるね!」と意見を交流すること

このように、一人ひとりが自分の頭で考え、お友達と協力しながら学びを深めるための「大切な道具」として情報を活用しています。


■ 普段通りの「生き生きとした姿」を届けていきます 視察当日は、特別なことを見せるのではなく、子どもたちが普段通りに仲間と話し合ったり、夢中で取り組んだりしている「生の学びの姿」を見ていただく予定です。

視察にお越しになる皆様にも、出川小の取り組みの趣旨や、子どもたちが育んでいる力が正しく伝わるよう、丁寧にお伝えしてまいります。