学校日記

令和8年度 1学期終業式

公開日
2026/07/17
更新日
2026/07/17

今日の学校

 本日、1学期の締めくくりとなる終業式を、各教室をオンラインで結んで執り行いました。

 

 画面の向こうの学校長から「1学期の頑張り」「2学期に向けて」、生活指導担当からは、「夏休みの過ごし方」について話をしました。子どもたちは各教室で、真剣な表情でしっかりと画面を見つめていました。その真っ直ぐな眼差しからも、1学期の確かな成長が感じられました。

式の後は、担任の先生から一人ひとりに「あゆみ」が手渡されました。「ここをすごく頑張ったね!」と声をかけられ、嬉しそうに微笑む子どもたちの姿がとても印象的でした。

 

 明日からは、待ちに待った夏休みが始まります。 健康と安全に気をつけながら、この時期にしかできない素敵な経験をたくさん積み、2学期にまた元気な笑顔を見せてくれることを楽しみにしています。

 保護者の皆様、地域の皆様、今学期も本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。どうぞ、実り多き素敵な夏休みをお過ごしください。


1学期終業式 校長講話(要約)


 みなさん、今日で1学期が終わり、明日からいよいよ夏休みが始まります。

 

 まずは、4月の始業式で約束した「あいさつ」「読書」「なかまを大切にする」という3つのお願いをふり返ってみましょう。自分で考えて行動し、「できた」ことはこれからも続け、「あまりできなかった」と思う人はどうしてかを考えて2学期からまたがんばってみてください。

1学期のみなさんは、本当にたくさんの素晴らしい姿を見せてくれました。ボランティアの方々による本の読み聞かせを真剣に聞く姿、学校を緑豊かにするために協力してくれた「緑の羽根の募金」、そして6月にはイギリスから来た小学生へ、学校で習った英語を使って積極的に話しかける姿がありました。さらに5月の運動会では、1年生の一生懸命な走りが地域の方々を感動させ、6年生は最高学年として準備から片付けまで見事に学校を引っ張ってくれました。

 

 ところで、いま世間ではサッカーのワールドカップが開催されています。実は、日本代表のコーチを務めているのは、校長先生が高校時代に一緒にサッカーをがんばっていた友達です。今回の大会では、6年生と5歳しか変わらない17歳の選手が出場したり、4年に1度の大会に6回(24年間)も出場し続けたりしている凄い選手たちがいます。彼らや校長先生の友人がいま素晴らしい結果を出せているのは、子どもの頃に好きなことを見つけ、「何度も、何度も繰り返しチャレンジ」してきたからです。これは、みなさんが学校で勉強や運動をすることとまったく同じです

 

1年間の流れの中で、1学期は「準備」の期間でした。夏休みの間にこの準備をおさらいしておくと、2学期はいよいよ自分で「できる!」を増やすチャレンジの期間に入ります。

「できる!」ようになるための方法はただ一つ、「何度も繰り返すこと」です。そのためには、「こうなりたいという目標をもつこと」「続けられるやり方を自分で探し、知ること」「友だちと比べないこと」の3つが大切になります。


 最後に、何よりも一番大切なのは「命が一番」ということです。自分の命も、仲間の命も、絶対に大切にしてください。夏休み中も3つのお願いを忘れず、ケガや病気に気をつけて、安全で楽しい毎日にしましょう。2学期の始業式に、また元気な笑顔のみなさんに会えるのを楽しみにしています。