本校の児童数は、昭和58年の510人が最も多く、平成11年の308人が最も少ない。昭和58年以降は減少傾向であったが、平成11年からは少しずつ増加している。平成19年以降から現在までは、400人くらいの児童数で、大きな変動はない。
　
　人それぞれ思うことは違うと思います。グラフを見て、自分が思ったことをお家の人や友達、先生と話をしてください。写真を見たり、グラフを見たりして、変化を読み取って考えることが大切です。

　グラフはここから見れます→篠原小学校児童数の推移