学校日記

2年生 秋まつりをふり返って

公開日
2012/10/12
更新日
2012/10/12

2年生

 2年生が、昨日行った「秋まつり」をふりかえって、新聞作りをしました。
 その新聞からの抜粋です。

「おみこしすごい」
 ぼくは、おみこしをかつぎました。ぼくは、前半でした。おみこしは、すっごくかっこよかったです。はたが立っていて、キラキラのところもありました。体いくかんでやったので、もっていくときは、はたがぶつからないようにしゃがんでいきました。もっていくのはたいへんだったけど、本番はちゃんといけたからよかったです。
 お母さんにかんそうを聞いたら「おみこしがすごくよかったよ」と言ってくれました。

「お店にお母さんがやってきた」
 お母さんに「ぜったい来てね」とおうちでやくそくしたら、わたしのお店に来てくれました。お母さんはやくそくを守ってくれたなと思ってうれしかったです。
 お母さんはじゃんけんに負けて、ものはもらえなかったけど、おうちに帰ってから、ほかのお店であったことをたくさんお話ししてくれたから、お母さんは楽しかったんだなと思いました。

「こわれた、たいへん!」
 わたしたちのお店の、もぐらたたきのもぐらをたたくのがこわれてしまいました。おきゃくさんのお母さんが直すのをてつだってくれてうれしかったです。「ありがとう」も言いました。
 直すのはたいへんだったけど、楽しかったです。わたしは「これは、たいへん!」と思ったけど「やることはやる!」とお母さんに教わったので、やることはやりました。だからもぐらたたきはだいせいこうでした。
 お母さんは「さいごまでよくがんばったね」と言ってくれました。