12月6日朝会
- 公開日
- 2010/12/06
- 更新日
- 2010/12/06
校長メッセージ
本日6日(月)の朝会では、最初にいろいろな作品募集での表彰伝達を行った後、人権週間にあわせて、次のような話をしました。
『おはようございます。金曜日は、ちょうど下校の頃にたいへんな天気になってしまいましたね。今週は、かなり寒くなるそうです。2学期は残り2週間。最後まで寒さに負けず、かぜをひいたりしないで、元気よくすごしましょう。
さて、今日は、「こころ」の話です。12月4日から10日まで「人権週間」です。特に、今週金曜日の10日は「世界人権デー」。62年前のこの日に国連で「世界人権宣言」が決まりました。
ところで、「人権」とはいったどんなことでしょうか。わかりますか?ものすごく簡単に言うと「私たちは、生まれたときから、みんな同じように大切にされて、楽しく生活することができる」ということです。
では、今の自分はどうでしょうか?また、どうしていけばいいのでしょうか?その一つは、いつも皆さんに言っている「いいことみつけ」をしていくことです。友だちのいいところ、がんばりをみつけて大切にしていくことです。でも、その時に一番気になるのが「ことば」です。「ことばは心」です。いいことばがあるところには、いいことがあります。しかし、悪いことばがあるところには…
今まで人から言われていやだったり、他の人に言ってしまってよくなかったりした言葉、ありますよね。そんな言葉はいやだよね。必要ないよね。みんなで消してしまいましょう。
さて、先週、56年のみなさんに言われてうれしかったり、人に言って喜ばれたりした言葉を聞いてみました。いろいろな言葉が出てきましたが、一番多かったことばは何でしょうか?
一番多かったのは「ありがとう」。その次は「おめでとう」。他に多かったのは「すごいね」「うまいね」「がんばったね」「だいじょうぶ?」「よかったね」「これかも友だちでね」などです。どう思いましたか?
こうやって喜ばれる言葉をもっともっと使おうね。「いいことば」「喜ばれることば」がいっぱい使われているところには、「いいこと」もいっぱいです。「ことばは心」です。そして、そのきっかけになるのは「あいさつ」。ことばには不思議な力があります。いいことばを使っていれば、自分もみんなも元気になってきます。みんなが元気になれば、さらにいいことばが出てきて、もっともっとみんなが元気になります。みなさん、もっとこころがけましょうね。
最後に、残り2週間は、2学期のまとめの大切な時期です。2学期を振り返って、よくできたこと、もっとできたと思うことをまとめてください。また、交通安全、気をつけてください。特に、飛び出し、自転車の乗り方、注意です。あわてずに、十分注意をしてくださいね。お話を終わります。』
