１２月１日と８日に分けて、６年生に赤ちゃん先生が来ました。

赤ちゃんが先生です。

赤ちゃんの身長や体重を聞いたり、手の大きさや身長を比べてみたりしながら、赤ちゃんは、とても小さいことを実感しました。

そして、お母さん方の「お世話」の話を聞きながら、自分たちがここまで大きく育ったことは、お家の方の「お世話」があったからだということを考えました。

はじめは、赤ちゃんと触れ合うことに緊張したり戸惑ったりする児童もいましたが、最後は、赤ちゃんのかわいさにメロメロでした。

この機会を通じ、自分や友達の「いのちの大切さ」も考えてほしいなと思います。