少し広い心で友だちと仲よく!
- 公開日
- 2010/05/20
- 更新日
- 2010/05/20
校長メッセージ
5月17日(月)、朝会がありました。校長先生の話の一部を紹介します。
「むかし、ある町に一人の旅人がやってきました。歩いている道に立派な銅像があったので『この銅像はりっぱだなあ』と言いました。すると反対側から来た別の旅人が『え、これは銅像じゃないよ。これは鉄でできた像ですよ』と言いました。二人は一歩も譲らず、とうとうけんかになってしまいました。そこへ町の人が通りかかり、けんかをしているわけを聞いて、『ではお互いに反対側へ回って御覧なさい』と言いました。その像は、片方は鉄、片方は銅でできた像でした。』
先生はこの話から2つのことを学びました。
1つは、自分だけが正しいと言い張って、相手の言うことをまったく聞こうとしないと、けんかになってしまうということ。
2つめは、ひとつの見方しかできないと本当に正しいことがわからないということです。
相手の立場に立って、物事を反対側から見てみるということも必要ですね。友だちと仲よくするためには、自分の言いたいことだけを言うのではなく、相手の言っていることもよく聞いてあげることがとても大切だということです。
そういう少し広い心が持てると、けんかも減って、今まで以上にお友だちと仲よくできるし、学校生活がさわやかで気持ちのいいものになると思います。