3月1日〜 7日は、春の火災予防運動 です
- 公開日
- 2013/02/27
- 更新日
- 2013/02/27
お知らせ1
冬の寒さも峠を越え、火の取扱いに対する注意心が緩みがちになる春先のこの時季は、空気が乾燥し風の強い日が多いことから火災が発生しやすくなっています。
毎年、3月1日から7日までの1週間を「春の全国火災予防運動期間」と定め、本年度は”消すまでは 出ない行かない 離れない”を標語に、火災への注意が呼びかけられています。
この時季は空気が乾燥していますので、火の元には十分注意してください。
○住宅火災による死者をなくすため、住宅用火災警報器を寝室・台所・階段に設置しましょう
○たばこの火の始末は確実にしましょう
○ストーブのそばに燃えやすいものを置かないようにしましょう
○強風時、乾燥時は屋外での火の使用は控えましょう
○車のボディーカバーは防炎製品を使用し、車両火災を予防しましょう