子どもの火遊び火災を防ぐために
- 公開日
- 2013/01/22
- 更新日
- 2013/01/22
お知らせ1
冬場は、子どもの火遊びが多い時期です。学校でも指導していますが、小学生になると、公園など屋外で火遊びをする子どもが増えることから、自分の子どもだけでなく、他の家の子どもにも火遊びの危険性についてしっかりと注意するなど、地域全体で火遊び火災を防いでいくことが大切です。
1 子どもには幼児期から火災の怖さや火遊びの危険性を教える。
2 使い捨てライター等は、子どもの目に触れない場所、かつ手の届かない場所で厳重に管理する。
3 小さな子どもだけを残しての外出は絶対にしないようにする。