今日は５年生の家庭科で「ママの働き方応援隊」のご協力を得て「赤ちゃん先生」の授業を行いました。４ヶ月、１歳１０ヶ月など、様々な月例の赤ちゃん４名を中心に、グループワークを行いました。＜自分はどれだけ大きくなったかな＞をテーマに、赤ちゃんと身長を比べたり、足の大きさを比べたりしました。また、赤ちゃんのお母さんがどんな思いで育てているかなど、別の視点からのお話しも聞きました。
　４０分の授業があっという間に終了し、最後の振り返りでは「自分たちにもこんな小さな頃があったと気付いた」「赤ちゃんがとても喜んでくれたのでうれしかった」などの感想を多くの児童が積極的に発表していました。明日は、１組と３組で同様の授業を行います。。