運動場のまわりを囲んでいるフェンスの針金が飛び出ていたり、穴が開いたりして危険な箇所がありました。子どもたちにはフェンス沿いで遊ばないように指導をしていますが、おにごっこに夢中になったりして、入り込んでしまう子もいます。児童が安心して過ごせるよう、学校では教職員全員で安全点検を定期的にしています。今日は校長先生自らが運動場のまわりを一周し、針金の補修してくださいました。