余寒 お見舞い申し上げます
- 公開日
- 2014/02/20
- 更新日
- 2014/02/20
第6学年
時候の挨拶として「余寒の候」というものがあります。読み方は「よかんのこう」です。
2月4日の立春(この日から春とされていますね)を過ぎても、まだ寒いときに使います。ですから、余寒お見舞いになるわけです。(立春より前は、寒中見舞いですね)
きょう、6年生は、寒さにも負けず、公共交通機関を利用して、冬のスポーツ体験(スケート)と名古屋の分散学習にでかけます。