学校日記

2年生 いのちの学習

公開日
2013/03/04
更新日
2013/03/04

2年生

 3月4日(月)に、保健室の先生の水口先生から、いのちの授業をしていただきました。

 「おなかの中のぼく・わたし」という内容で、お母さんのお腹の中でも、赤ちゃんは生まれてくる準備をしていることを勉強しました。クイズをしながら楽しんで授業が進み、3ヶ月ぐらいの赤ちゃんは眠らないことを知ったとき、子どもたちはとても驚いていました。赤ちゃんの模型を一人一人抱いてみたら、「かわいい!」「重い!」「もっとだっこさせて!」という声が次々と飛び出しました。

 授業後の感想です。
 「最初は赤ちゃんはただ寝ていると思ったけど、本当は心臓を動かしたり、ちゃんと音が聞こえたりしたことを初めて知った。」
 「1ヶ月はすごく小さかった赤ちゃんも、6ヶ月くらいになるとすごく大きくなっていた。」