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    PowerPoint(パワーポイント)の基本操作
ここで作成する内容
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1ページ目を作成しましょう 
1 パワーポイントの起動
・スタートボタン → プログラム →  と、順にクリックします。
2 パワーポイントのウィンドウが開きます。
左のようなウィンドウが表示されます。
3 まず、タイトルの入力をはじめましょう。
 (1) タイトル文字の入力をします。
「クリックしてタイトルを入力」のところをクリックします。すると、の枠が表示され、その真ん中で、カーソルが点滅しているので、そのまま文字を入力します。
 ここでは、「楽しい発表会」と入力します。
(2) 文字のフォント(字の形)、大きさ・色を変え、形を整えます。
・ 変更する範囲の選択をする。
 文字を編集するためには、コンピュータにどの文字を変えるのかを教えてやらなければなりません。「楽しい発表会」の「楽」の左でマウスの左ボタンを押し、押したまま「会」の右まで動かします。ボタンをはなすと文字が反転します。この反転したところを変えるんだよと、コンピュータに教えたことになるのです。これで、編集する文字の範囲を選択できました。   
・ 「楽しい発表会」の文字を大きくしてみましょう。
 これにはろいろいな方法がありますが、ここでは、2つ紹介しておきましょう。
文字を大きくする その1
 左の数字(この場合 44)の右のをクリックして、数字を大きくしてやると、文字が大きくなります。
文字を大きくする その2
 もっと簡単な方法は、左の図のスイッチをクリックします。クリックするたびに少しずつ文字が大きくなります。
・ 次に、文字の形(フォント)を変えてみましょう。
 文字を反転させたまま、をクリックします。
 左のようなフォントを選ぶウィンドウが表示されたら、好きなフォントを選び、クリックします。反転している文字の形が変わりましたね。気に入らないときは、もう一度同じ操作をやります。
・ 文字の色を変えてみましょう。
@    色を変える文字を反転させます。
A   上の図のような「図形描画」ツールバーのの右端の下向き矢印をクリックします。
B  「その他の色」をクリックすると、左の図のようなウィンドゥが表示されます。その中の好きな色をクリックします。[OK]をクリックします。
 文字色は、この方法で変更もできます。
 これで、色つきのタイトルができました。でも、字と字の間をあけたり、もう少し上の方にしたいですね。次は、「均等割付」の方法と、タイトルを上に上げる方法を説明しましょう。
・ 文字の間を同じように広げてみましょう。(均等割付)
均等割付ボタン   均等割付ボタンをクリックします。これで、文字の間隔を自動的に広げることができます。
(ここでは、均等割付をしないで先に進めます。)
(3) タイトルを、上に上げてみましょう。
 左の図の位置にマウスポインター(矢印)を持っていくと、矢印が表示されます。正確に当てないと出てきませんので、注意してください。
 そこから、マウスの左スイッチを押したまま、上に引っ張っていき、希望するところでボタンをはなします。
 枠だけが、上下に広がりましたね。
こんどは、枠の下の横線の真ん中の印の左の図の位置にマウスポインター(矢印)を持っていくと、矢印が表示されます。
そこから、マウスの左スイッチを押したまま、上に引っ張っていき、希望するところでボタンをはなします。
これで、タイトルが上に上がりました。
4 それでは次にサブタイトルの入力にとりかかりましょう。
 ここでは、「発表者  神領太郎  神領花子」と 入力してみましょう。
(1) 文字を入力しましょう。
 タイトルの入力と同じように、「クリックしてサブタイトルを入力」のところをクリックします。すると、の枠が表示され、その真ん中で、カーソルが点滅しているので、そのまま文字を入力します。ここでは、「発表者」と入力しましょう。
 「者」の右のところでカーソルが点滅していますね。Enter(リターン)キーを1回押してください。カーソルが一段下がります。
 次に、「神領太郎」と入力し、Enter(リターン)キーを1回押してください。カーソルがまた一段下がります。
 「神領花子」と入力してください。
(2)  「神領太郎」「神領花子」を、「発表者」よりも右に移動しましょう。
 「神領太郎」の「神」の左にマウスポインターを持っていき、クリックします。すると、カーソルが移動して点滅します。
 スペースキーを何回か打つと、右へ少しずつ移動します。行きすぎたときは、BackSpace(バックスペース)キーを押して戻しましょう。Delete(デリート)キーを押すときは、文字を消してしまわないように注意してください。
「神領花子」も同じようにやってください。
(3)  「神領太郎」「神領花子」を、「発表者」よりも少し小さくしましょう。
 「神領太郎」の「神」の左にマウスポインターを持っていき、マウスの左ボタンを押したまま、「神領花子」の「子」まで引っ張っていき、ボタンをはなします。

 文字が左の図のように反転します。
の右のスイッチをクリックして文字を小さくしましょう。
 文字のフォントを変えてもいいですね。
5 入力した文字に合った背景を入れましょう
赤丸印のをクリックします。
 「使用できるデザイン テンプレート」が表示されます。
 ここでは、「carntion」をえらびます。
 クリックすると、選択した背景が、これまでにつくった画面と一緒に表示されます。
             
              参考

* 背景は、後でも変更できます。

* 背景は、1ページごとに変更できますし、一括してすべてのページに同じ背景にすることもできます。ただし 、背景は、あまり変えるものではありません。

* 背景は、1ページごとに自動的に変化するものもあり ます。
これで、1枚目が完成しました。
2枚目を作成しましょう
6  2ページ目の作成画面を設定します。
をクリックします。すると、新しいページが作成されます。
 「スライドのレイアウト」から、つくりたいレイアウトのものをクリックします。「テキストのレイアウト」は、文章を中心としたページのレイアウトです。「コンテンツのレイアウト」は、写真・図・絵・グラフなどを中心としたレイアウトです。「テキストとコンテンツのレイアウト」は、文章と絵や表、グラフなどを組み合わせたレイアウトです。いわば、これから作ろうとするページの骨格にあたるものですから、よく考えて選びましょう。
 これで、2ページ目の土台ができました。
7  タイトルを入力します。
 1ページ目と同じように、「クリックしてタイトルを入力」をクリックして、「神領小の子どもたち」と入力してみましょう。
で、文字の位置が簡単に変えられます。
をクリックすると、文字の大きさを変えることができます。
8  本文を入力します。
@   「クリックしてテキストを入力」をクリックし、枠を表示させ、入力できるようにします。
A  「明るく元気」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
B  2行目に、「ボール運動大好き」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
C  3行目に、「ドッジボール」と入力し、Enter(リターン )キーを押します。
D  4行目に、「よく学び、よく働く」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
E  5行目に、「学習」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
F  7行目に、「わかるまでがんばる」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
G  8行目に、「係活動」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
H 9行目に、「最後までやり通す」と入力し、Enter(リターン)キーを押します。
これで、文字の入力が終わりました。
9  入力した文字列のレベルを変えます。
レベルを下げるには、
レベルを下げたい文字列の一番左でクリックして、上の図のインデントボタンをクリックします。2回押せば、レベルが2つ下がります。レベルが下がるたびに、文字の大きさが小さくなります。
10  文字色、フォント、文字の大きさを変え、仕上げます。
1枚目と操作は同じです。
11  コンテンツ(写真・図・グラフ・絵など)を貼り付けます。
 テキストができたら、いよいよ写真などの貼り付けです。貼り付ける材料を用意して、保存しておきましょう。保存場所を忘れないようにしてください。
 「アイコンをクリックしてコンテンツを追加」を指示通りにクリックします。今回は、写真を貼り付けるので、
の中のをクリックしてください。
 すると、「図の挿入」というウインドウが表示されます。
の下向きの矢印をクリックすると、ドライブの一覧が出ます。保存した画像の場所を指定し、必要な写真をクリックし、をクリックしましょう。すると、写真が貼り付けられます。

貼り付けた写真の位置・大きさは、自由に変えられます。
 写真を2枚以上貼り付けたいときは、ほかの画像処理ソフト(フォトショップなど)で画像を呼び出し、コピー・貼り付けで 貼り付けてください。
 貼り付けた写真の上でダブルクリックすると、枠を入れたり、写真のコントラスト・明るさなどを変えることもできます。
 これで、2ページ目も完成しました。
アニメーション効果で、プレゼンテーションを演出しましょう
 左の図の下向きの矢印を クリックしてください。 
 「アニメーションの設定」をクリックしてください。
 アニメーション効果をつけたい文字列、写真をクリックしてください。このとき、アニメーション効果の現れる順に作業を行った方が、後で楽です。
 「効果の追加」の右端の下向きの矢印をクリックすると、右のような枠が表示されます。「削除」は、設定した効果をやめたいときにクリックします。
 「開始」は、指定した文字列・写真等の効果の始まり方を設定するものです。「強調」は、見る人を引きつけたい効果を設定する時に使います。「終了」は、指定した文字列・写真等の効果の終わり方を設定するものです。
 一度、効果を付けて遊んでみましょう。そうすることで、プレゼンテーションのアイデアがふくらむことでしょう。 
 効果を付けると、文字列や写真の左に、効果を表示する順番をあらわす番号がつきます。
 「再生」ボタンをクリックしてみて、効果が思い通りかどうか確認してください。効果は、何度でも修正ができます。
 効果を表示する順番は、左のところで,ドラッグ(マウスの左ボタンを押したまま引っ張って、はなす操作)をすることで 変更ができます。

* ページを切り替えるときの効果など、いろいろありますが、ここでは説明をしません。ヘルプを使って調べてください。
できあがったスライドをみてみましょう
 作成画面の左に、これまで作ってきたページが、縦に一覧になって、小さく表示されています。この1ページ目をクリックしておきましょう。そうしないと、プレゼンテーションを最初からみることができません。また、あるページだけ、確認したいときは、小さく表示されたそのページをクリックしてください。
 「スライドショー」をクリックしてください。クリックするたびに、効果があらわれ、ページが進んでいきます。
のスイッチも、同じことができます。
保存しましょう
 「ファイル」をクリック → 「名前を付けて保存」をクリック → 保存先・ファイル名を設定する → 「保存」をクリック
完成しました      お疲れ様でした