燈火(とうか)親しむべし
- 公開日
- 2021/10/28
- 更新日
- 2021/11/30
校長室から
昔の中国の文人が残した詩の中に、「燈火(とうか)親しむべし」という一節があります。その意味は「秋になると、涼しくなり、夜も長くなって、あかり(燈火)の下で読書するのに適している」ことを意味し、この言葉が「読書の秋」の由来とされているそうです。
読書週間に、「燈火親しむべし」を実践してみてはどうでしょうか。