理科(3年生)
- 公開日
- 2026/05/11
- 更新日
- 2026/05/11
今日の学校
3年生の理科の学習で、ホウセンカの栽培が始まりました。 これから夏にかけて、植物がどのように育っていくのかを、みんなで大切に見守っていきます。
小さな種をじっくり観察
まずは、種をまく前に観察からスタートです。 「ホウセンカの種って、まん丸じゃないんだね」「ザラザラしていて、小さな石みたい!」と、子どもたちは発見の連続。 指先に乗るほど小さな一粒ですが、この中に大きな命の力が眠っていることを学びました。
おやすみなさい、土のお布団
観察が終わったら、いよいよ種まきです。 人差し指で土にそっと穴をあけ、種を置いて、優しく土のお布団をかけました。
今はまだ、植木鉢の上には茶色い土が見えるだけですが、子どもたちは「早く起きてね」「元気に育ってね」と声をかけながら、毎日一生懸命に水やりをしています。
これから見つける「成長のしるし」
これからホウセンカは、子どもたちの愛情を受けて少しずつ姿を変えていきます。
子葉(しよう): 最初にひょっこり顔を出す、丸い葉っぱ。
本葉(ほんぱ): ギザギザした形の、ホウセンカらしい葉っぱ。
花: 赤やピンク、紫色の鮮やかな花。
実(み): ぷっくりと膨らみ、触れると種が弾ける不思議な実。
先生のつぶやき
登校してすぐ「まだ芽が出ないかな?」と植木鉢をのぞき込む子どもたちの姿は、とても優しさに溢れています。 今は土の下で、種が一生懸命に水を吸って、芽を出す準備をしているところです。
「見えないところで進んでいる成長」に気づくことも、理科の大切な学びのひとつ。 最初の一芽が見つかった時の子どもたちの歓声を、今から楽しみにしています。
