体育館に７７０名の子どもたちが入り、１学期の終業式を行いました。
　はじめに、３年生の男子が「児童代表の言葉」を言いました。１学期を振り返り、３年生になったばかりの頃は友だちが少なくて慣れなかったこと、勉強や運動で頑張ったこと、２学期の目標などについて話しました。立派な発表態度でした。

　次に、校長先生の話を聞きました。夏休みを楽しいものにするためには、どうしたらよいかという話でした。
　まず事故に遭わないこと。交通事故はもちろんのこと、水の事故にも気をつけて、自分のいのちは自分で守りましょう。
　やりたいことは、思いっきりやってみましょう。やらねばならないことは、計画的に終わらせましょう。

　夏休みのスタートです。