社会の昔のくらしの学習で、七輪体験をしました。

七輪に、丸めた新聞紙や小枝、細かい炭を入れて準備をしました。

教師が火をつけた後に、子どもたちがうちわで風を送りました。

その後、金網の上でお餅を焼き、醬油を付けて食べました。

七輪だと、表面がすぐに焼けることが分かったようです。

後片付けやごみ拾いも進んで行っていました。

おいしくできたことや、昔の人は大変だったことを実感していました。

保護者の方におきましては、持ち物のご準備ありがとうございました。

とても楽しそうに取り組んでいました。

お家でもお話を聞いていただけたらと思います。