学校日記

4月16日 今日の給食は、『あさりのみそ汁(しる)』

公開日
2014/04/16
更新日
2014/04/16

学校の窓

 4月16日(水)、今日の給食献立は、「麦ごはん・牛乳・『あさりのみそ汁』・豚そぼろ」でした。
 あさりが日本で一番よくとれるのは愛知県です。あさりは、海の浅い砂地に住んでいて、ホタテ、ハマグリ、しじみ、かきなどと同じ貝のなかまです。あさりがたくさんとれて、おいしい季節は「春」です。春になると、貝が卵を産むために体の中に栄養をたくわえるので、身が大きくなって、おいしくなります。知多半島の美浜(みはま)や蒲郡(がまごおり)の海へ、熊手やバケツを持って、潮干狩り(しおひがり)に出かけたことがある人もいるのではないでしょうか?
 見た目は少し地味ですが、味わいでは「貝の王様」と言われるほど、おいしい貝です。あさりには、体をつくるもとになる「たんぱく質」が多くふくまれています。ほかにも、貧血を予防してくれる「鉄分」を多くふくんでいます。あさりは、干物(ひもの)にしたり、お酒を使って蒸した「酒蒸し(さかむし)」や、ごはんに混ぜて炊きあげた「深川めし」などいろいろな料理に使われます。料理をする前には、貝の中に入っている砂を抜くために、塩水に浸して、暗いところに置いておきます。
 今日の給食は、愛知県でとれた「あさり」を使った、あさりのみそ汁でした。海の香りを感じながら、味わって食べましたか。