本日（12日）紙媒体にて「ほけんだより７月号」を児童経由で配付いたしましたが、愛知県内で手足口病（てあしくちびょう）の感染者が増加しており、6月20日からは「手足口病警報」が発令されています。本校でも罹患した子が増えてきています。

手足口病については厚生労働省のホームページにてご確認いただければ幸いですが、手足口病では接触感染を防ぐために「手洗いをしっかりと行うこと」が重要になってきます。数年前の新型コロナウイルス感染症の時にも手洗いの重要性が言われておりましたが、手足口病に限らず多くの感染症についても予防につながる「手洗いの励行」を日頃から心がけていきたいものだと感じます。

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