6年生 英語の授業 スイカ割りゲーム
- 公開日
- 2016/09/30
- 更新日
- 2016/09/30
6年生
6年生の教室でスイカ割りゲームをすると聞いて行ってみました。
行ってみると、それは英語の授業でした。
チームの代表の子が目かくしをして、棒をもち、自力でグルグル回ります。その後、チームの仲間が「ターン レフト」「ターン ライト」というように、先生に教えてもらった英語の「左方向、右方向、前進、止まれ」などの指示を出し、目かくしの子がスイカのボールをたたく、というものです。
このゲームは、英語で指示を出したり聞きとったりする英語の力が必要になります。さらに、チームの結束力も必要となります。
何より楽しくできることが一番です。教室中が、楽しい笑顔や歓声でいっぱいになりました。