今年のインフルエンザは、Ａ香港型、Ａ０９年型(新型)、Ｂ型が流行すると予測されていたので、ワクチンもこの３種対応タイプになっているそうです。
　市内の半数の小中学校で行われた学級閉鎖は、Ａ香港型が原因で、神領小学校でもほとんどがＡ香港型でした。ところが、２月になってから全国的に「Ｂ型」の流行が始まったと報道されています。神領小学校でも、Ｂ型にかかる児童が数名出ました。