始業式、対面式
- 公開日
- 2013/04/09
- 更新日
- 2013/04/09
学校の様子
始業式での校長先生のお話です。
今日から、平成25年度の新学期が始まります。
昨日に入学式が終わり、新しく1年生が72人、皆さんの仲間としてこの玉川小学校に入学しました。上級生の皆さんは、やさしく、親切にしてあげてください。
今この体育館には399名のお友達と25人の先生たちが集まりました。400人を超える人たちがこの玉川小学校で1年間生活していきます。
去年も言いましたが1年生の子は2年生に、2年生の子は3年生にと、みんなそれぞれ1学年ずつ、お兄さん、お姉さんに進級しました。今日の皆さんの顔はがんばるぞという様子が見えて、とても頼もしく思いました。
さて、今日は1年のスタートの日です。そこで、今日の始業式にあたり、皆さんにお話をしたいことがあります。
それは、やさしく、思いやりのある行動をしようと言うことです。
学校は国語や算数の勉強をするところですが、他にもお友達と仲よく生活するところでもあります。
お友達と仲よく生活するにはどうしたらいいのでしょうか。
校長先生は一番大切にして欲しいのは、相手の立場に立って考えて欲しいと言うことです。
こんなこと言ったらお友達が傷つくかな?
あの子は、どうしてこんなこと言ったのかな?
このように考えて欲しいのです。
逆に、自分だけ良ければいいんだ。
あの子のことなんかどうでもいいんだ。
みんな、あの子が悪いんだ。
・・・このように考えることはとても簡単なことですしとても楽なことです。でも、これでは楽しい学校生活は送れません。
例を挙げてみましょう。お友達から「今日一緒にあそぼう」といわれましたが、他の子ともう約束をしていたら、皆さんはどういいますか。「嫌!」と言いますか、それともウソを言って「用があるから遊べない」と言いますか。それとも「○○さんと、一緒に遊ぶ約束しているから、あなたも一緒に遊ばない。」と言いますか。どれが一番相手のこのことを考えているでしょうか。
では、今年も病気や怪我などをしないで、楽しく学校に登校できるように、しっかりと頑張ってください。
その後、担任の先生の発表がありました。校長先生が一人一人先生方の名前を呼ぶと、子どもたちから自然と拍手が起きました。こんなことは長い教師生活の中でも初めてです。
先生方は子どもたちの拍手の中、新しいクラスの前に立って挨拶しました。玉川の子は本当に良い子ばかりです。こうして始業式は終わりました。
在校生と新1年生との対面の式を行いました。