５年生のみなさん、今日は国語の答えを配布します。
　
　国語のプリント「名前つけてよ１、２」は自分なりの解釈（捉え方や理解のこと）を書くので、答えと同じでなくても構いません。学校再開後プリントをもとに授業を進めていきますね。
　※「きいてきいてきいてみよう」「日常を十七音で」の答えはありません。

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　休校が始まったころはまだ肌寒い２月。今はもう汗ばむような陽気。季節の移り変わりを感じます。そんな時におすすめなのが俳句！日本人の季節に対する繊細な感覚を、五・七・五の十七音で詠んだ詩の一種です。もう俳句の課題は終わりましたか？俳句を作るポイントを下の動画で確認し、ぜひ作ってみよう！


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　下の画像は動画に出てきた課題です。五・七・五の七の部分を“自分なりに”考えてみましょう！人によって捉え方が違ってくるのが、俳句の面白さですね。
　おもしろい俳句ができた！という人はぜひ作品と名前を書いてtakaki-e@kasugai.ed.jpまで送ってください。