きいて、きいて、きいてみよう
- 公開日
- 2016/06/04
- 更新日
- 2016/06/04
5年生
ことわざに「話上手は聞き上手」というものがあります。上手に話すためには、相手の意図をとらえ、相手が求めていることに自分の考えを加えて話さなければなりません。
5年生の国語の授業では、インタビュー活動を通して、「きく」練習をしています。「きき手」「話し手」「記録者」の3つの役割分担をして、インタビューをしあいます。どの役割も「きく」ことができなければ、インタビューが上手くいきません。どの子も一生懸命取り組むことができていました。
「話上手の聞き下手」ということわざもあります。「聞き上手」を目指しましょう!