昨年度、資源回収に変わるものとして、
児童会の環境委員会の児童が発案し、
自発的に取り組み始めてくれたリサイクルキャンペーン。
今年度の環境委員会の児童も、その「志」を受け継ぎ、
精力的に取り組んでくれています。
そして、その取組を理解し、
雨の中でも、頑張って「資源」を持って来てくれる勝川っ子。
本当に素晴らしいと思います！

今日の子どもたちの様子を見て、
ふと、東井義雄先生の言葉を思い出しました。

させられる仕事から　する仕事に変わるとき
苦しみは喜びに変わり　生きがいに眼を輝かせる