学校日記

<校長室の窓> ベンジャミン・フランクリンから学ぶ

公開日
2016/11/01
更新日
2016/11/01

勝川小学校

勝川小学校 高学年のみなさんへ

この夏休みに、「一日一言」シリーズと題して、
私が好きな言葉を、ホームページで紹介しました。
先日、ある児童が、「校長先生、もっと教えてください!」
と言ってくれました。
とてもうれしく思いました。
これからも、みなさんの「心のビタミン」となるような名言を、
<校長室の窓>で、どんどん紹介しますね!

今日は、アメリカ合衆国の「建国の父」として、
アメリカ国民から尊敬されている
ベンジャミン・フランクリンの言葉を紹介します。

事実よりも
考え方が重要である。

考え方よりも
行動が重要である。

行動が
最良の結果を生み出してくれる。

ベンジャミン・フランクリンは、
アメリカの政治家でもあり、物理学者でもありました。
彼の言葉には、重みがありますね!
簡単に言えば、
「じっくりと、より良い方向に考えることは、とても大切だ!」
「でも、考えているだけではダメ!」
「行動しなきゃ!」
ということですね。           校長 堤 泰喜

※ベンジャミン・フランクリンの詳細は、ココをクリックしてください。