4年生のみなさんへ・・・学年の先生より
- 公開日
- 2020/05/19
- 更新日
- 2020/05/19
4年生
おはようございます。
今日の課題は、次のとおりです。
<今日やること>
☆1つ目:国語
1.漢字小テストをする。(配った漢字たしかめプリント 【7】【8】番に漢字を書く。次に、ドリルを見て○つけして、まちがった字を紙に書いて練習する。次に、漢字ドリル【21】【22】に直せつ書きこみする。
2.国語プリント第9時間目に取り組む。(教科書P48-49の、文章の組み立てを考えます。)
☆2つ目:算数
第9時間目プリントのP22〜23 (教科書P22)に取り組む。次に、計算ドリル【 5 】のステップ2の3〜5に取り組む。 分度器を使います。
<よゆうがあれば取り組むこと>
☆音楽:
1.プリントNo1∼No6(7ページ分)を番号順に進める (1日1ページなど、ゆっくりやってもよいです)。
2.リコーダー「エーデルワイス」やけんばんハーモニカ「さくらさくら」の練習をする
☆運動:体そうや体かんトレーニング、ダンス、なわとびなどをして、体を動かせるとよいです。運動プリントをさん考にするのもよいです。
課題のお知らせは、いじょうです。
さて、今日はみなさんに豆知しきをしょうかいします。
実は、日本で使われている言葉が“外国語”になることがあります。
これだけ聞いても、よくわからないと思うので れいをあげてせつ明します。
有名なものでいうと「すし」。生魚を食べる習かんがないアメリカで、今から30年ほど前に人気が出て、今では「スシ」という言葉が日本語のまま世界中に広まっています。
他にも、「マンガ」や「ニンジャ」などの日本語がそのまま、“外国語”になっています。
では、ここで問題です。
【問題】次のうち、日本語のまま世界中に広まっている言葉はどれでしょう。(答えは一つとはかぎりません)
1.からおけ
2.ふとん
3.べんとう
【答え】
答えは、、、なんと!1,2,3すべてです。
日本の言葉や文化が世界でみとめられ、広まっていると思うとなんだかうれしいですよね。
このような言葉は他にも多くあるので、調べてみるとおもしろい発見があるかもしれません。