≪校長室の窓≫ 佐々木閑氏から学ぶ
- 公開日
- 2014/03/13
- 更新日
- 2014/03/13
学校の窓
仏教哲学者・佐々木閑氏の『日々是修行』の中の言葉をご紹介します。
世に、すぐれた教えや思想は多いが、
それを知るだけでは、意味がない。
自分で考え、実践する気概(きがい)があって、
はじめて価値が出る。
何を自分にとってすぐれた教えや思想にしようとかまわないのです。
問題は、その教え・思想を、どれだけ自分で咀嚼(そしゃく)し、
実践しているかです。
例えば、釈迦の修行の道を参考にし、自分の工夫や発想で、
「自分の修行」を見つけ出していく。
こういう生き方にこそ価値があるのであって、
教え・思想の「おうむ返し」には、何の価値もないと、
佐々木氏は言っています。
人の説いた道が、自分を向上させるために役立つと思えば、
それを「信頼」して、自分なりに実践することが大切ですね!
(写真出典 Yahoo!画像)
