南中生の皆さんへ

お勉強、頑張っていますか。
今回、学校から出した課題だけでは“ものたらない”人もいると思います。
そんな人は、本校の英語教師からのアドバイスを読んで、
「自主的」「主体的」に学習をすすめましょう！

＜１年生＞
●日本の社会では「ヘボン式ローマ字」が広く使われています。
　中学校では、これを読んだり、書いたりできるようにします！
　教科書のＰ１５３のカラーのページを開きましょう。
　ＰＤＦ（ココをクリック）も参考にしてください。
　ＰＤＦには、小学校で習ったローマ字と違うところに
　〇がつけてあるので、教科書で確認しましょう。
　自分で教科書に色を付けたり、練習したりできるといいですね。
　〇の部分が何も見ずに書けるようになったら、
　自分の名前や身の回りにあるものを、
　「ヘボン式ローマ字」で書いてみましょう。
●洋画（アニメもＯＫです）を観ましょう！
　英語の音声を日本語の字幕で確認しながら観てみましょう！

＜２年生＞
●休み明けに「良いスタート」を切るためには、
　１年生で学んだ内容の復習が重要です。
　Ｂノート（練習用）を自由に使い、たくさん練習して、
　休み明けの授業に備えましょう。
●１年生の教科書のＰ２２〜１１３の基本文を、
　ポイントになる文法を確認しながら練習しましょう。
●１年生の教科書Ｐ２２〜１１３の本文の「音読」を、
　繰り返しやりましょう。
●１年生の教科書Ｐ１３２〜１４１の単語・熟語の意味を復習し、
　書けるように練習しましょう。

＜３年生＞
●受験では１年生・２年時の単語・熟語力が問われるものが
　たくさん出題されます。しっかり復習しておきましょう。
●１年生・２年生時の教科書の単語と熟語の意味（単語は品詞も）
　を確認して書けるように、Ｂノート（練習用）に練習しましょう。
●熟語は、文の中で正確に使えることが大切です。
　ただ意味を確認するだけでなく、「文」で覚えていくとよいです。
●各ユニットの基本文（右側の上部で□で囲われた部分）、
　ポイントになる「文法」を確認し、Ｂノートに練習しましょう。
●１年生・２年生の教科書がない人（そんな人はいないと思います）は、
　３年生の教科書Ｐ１１２〜１３１に載っている単語を練習しましょう。
　単語が出てくるページのところに、１・２と書いてある単語が
　１年生・２年生で習った単語です。
●４月７日に配付した課題を、繰り返しやってみましょう。

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