臨床心理士の西川絹恵先生を講師にお招きして、学校保健委員会を行いました。脳のくせを知り、なぜすれ違いが起こってしまうのかを理解することで、友達関係を深めることがテーマでした。様々な質問に答えながら、脳のくせを体感しました。１年生は武道場で西川先生に直接お話を聞き、２・３年生は教室でオンラインで参加でしたが、どのクラスも盛り上がっていました。ここで考えたことをこれからの学校生活で生かしていけるとよいですね。