学校日記

2月6日第3時限目 1年生国語

公開日
2020/02/06
更新日
2020/02/06

授業

ヘルマンヘッセ作、高橋健二訳「少年の日の思い出」を教材とした「自分を見つめて」の単元の4時間目、登場人物の考え方や感じ方についての自分の意見を持つ授業です。将来教員を目指す中部大学の学生の皆さんにも授業の様子を参観してもらいました。登場人物の考え方や感じ方をつかむためには、常に本文の記述・表現から読み取ります。それをまわりの人と確認し合いながら、記述・表現の読み取り方を習得し、自分の考えとして表現して伝え合っていきます。