保健委員会プチアンケート(携帯電話について)
- 公開日
- 2009/02/05
- 更新日
- 2009/02/05
保健室
保健委員会では、携帯電話に関するプチアンケートを実施しました。自分の携帯電話を持っている人は、200人で全体の52.5%でした。どの学年も、女子が男子より多く所持していました。また,学年が上がるにつれて持っている人が多くなっていました。
携帯電話のトラブルの原因で一番多かったのは、チェーンメールでした。また、メールで言いたいことがうまく伝わらず気まずい関係になった人も少なからずいました。気持ちは、70%が表情から伝わるそうです。大事な話や気持ちは、メールではなく、直接会って伝えることが大切です。携帯電話は便利なコミュニケーションの道具です。連絡の時刻,使用する場所,相手を大切にするなどのマナーをしっかり守っているか考えて使いましょう。
詳しい集計結果は、2月2日発行の「保健委員会だより」をご覧ください。