２００７年に１０〜２０代を中心とした年齢層ではしかが流行し、多くの学校が休校の処置をとるなど社会的な問題となりました。
　このため、厚生労働省は、中学１年生を対象に予防接種を受ける機会を設けることにしました。中学１年生の１年間に限り、予防接種の費用を市が負担してくれます。詳しいご案内は，後日市役所よりあるそうです。受け取られましたら早めに、はしかの予防接種を受けられることをおすすめします。
　後日、リーフレットを配布します。
　詳しくは下記のホームページをご覧ください。　
　国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/