１１月１５日(土)、藤山台地区社会福祉協議会主催による 『 三世代ふれあい「第２回藤山台地区防災のつどい」 』が、藤山台小学校で開催されました。藤山台中からは、生徒会募集によるボランティア５５名が参加し、体験コーナーや炊き出し訓練の手伝いをしました。つどいが始まる前に、ボランティア全員で災害救護包装食の準備をしてから、消防署や日赤奉仕団の方から担当内容の説明を受けました。
体験コーナーでは、小学生や地域の方にわかりやすく説明したり、消防署員の補助をしっかりと行ったりする姿がみられ、閉会式では地区社協の方からは感謝の言葉をいただきました。