１１／１(土)　藤山台地区防災のつどいを本校で行いました。今年は、今までにない雨天でした。実際に、大雨での行動を考えると、こういう環境の中での訓練も必要なのかなと感じました。恒例となった中学生ボランティアは５６名でした。今年は、「段ボールで作る簡易トイレ」を実践しました。１時間弱で、中学生が立派な簡易トイレを完成させていました。災害時は近隣お互いの助け合いがもっとも大切かと思います。いつか災害が来たときに備え、毎年、訓練を積み重ねる必要があります。