２月２３日（火）の給食は「切り干し大根」が出ました。
２月の放送での全校集会で、校長先生から給食の残菜についてのお話がありました。
西部中学校の残菜の多さと給食の栄養のバランスの良さ、そして最後にたくさん残菜がでる献立の「切り干し大根」が２３日の給食にでることを伝えられました。

今日の給食をみんながどうしているか、のぞいてみるとたくさんのクラスが切り干し大根を全部食べていました。担任の先生もとても嬉しそうでした。
食べたみんなはとても自慢げでした。
みんな、その気になればできますね。
全員が食べて、この結果ならばなおすばらしいです。
ちょっと苦手でも、食べようという気持ちをもってこれからも「食」を大切にしてください。

３年生は出願の関係で、給食の時間が少しだけ短かったかな。
３年生の「切り干し大根」の四角缶を全部食べたのは、３クラスでした。