２月１５日は全校集会を予定していましたが、インフルエンザの流行傾向がおさまらないので、各教室で放送による全校集会を行いました。

校長先生のお話では、食育についてお話がありました。西部中生は少し給食の残菜が多いことにふれ、残菜を処理するのに年間２億円かかると伝えられました。
そして給食をしっかりと食べた方が、運動に勉強に、そして健康の支えになるかをお話ししてくれました。
本日の給食の汁もの（スキー汁）、２３日の切り干し大根をみんながどれだけ食べるかが楽しみです。

生徒指導主事の先生からは、地域からの嬉しいメールの内容を話してくれました。西部中生が朝、男女とも元気にあいさつをしてくれるから嬉しいとのことです。あいさつの大切さを話してくれました。

各教室の様子をみると、ほとんどの生徒が静かに聞くことができました。特に２年生のお話を聞く態度はとても良かったです。