学校日記

今日(6/8)は、成層圏発見の日です

公開日
2017/06/08
更新日
2017/06/08

学校の窓

1902(明治35)年、フランスの気象学者テスラン・ド・ポールにより、成層圏が発見されました。大気圏は高度10〜15kmを境にして、下が対流圏、上が成層圏と分かれています。空気が対流し雲が生じるのは対流圏で、成層圏は雲がなくいつも快晴です。また、ジェット機が飛んでいるのは成層圏です。