5/27 シルバー疑似体験(3年)
- 公開日
- 2026/05/27
- 更新日
- 2026/05/27
3年生
本日、総合的な学習の時間「提案しよう!誰もが住みやすい街づくり」において、シルバー疑似体験を行いました。自分たちが住む高蔵寺ニュータウンがより住みやすい街になるために、まずは高齢者の方の視点に立って考えてみたいという思いから生まれた体験活動です。体験では、指先が思うように動かないもどかしさを感じる「豆つかみ」や「パジャマ着替え」、視力の衰えを体感する「視力検査」など、様々な疑似体験に挑戦しました。実際に体験してみることで、子どもたちからは話を聞くだけでは分からなかったリアルな気付きがたくさん生まれました。「普段自分たちが使っている箸は滑りやすくて、お年寄りは割り箸の方が使いやすいのではないか」「自分たちには、はっきり見える色でも、お年寄りには見えにくい色があるんだ」など、実感したことを真剣にワークシートにまとめていました。また、その気付きをもとに「自分たちにできる心遣いや工夫は何か」を一生懸命に考えてまとめていました。
次回の体験は、車椅子体験を予定しています。これからも様々な立場の視点に立って、このテーマを自分のこととして深く考え、提案づくりの一助とする機会にしていきたいと思います。

